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便利な機能「位置固定」と「位置復帰」と「関連付け」

moe ( ) ; の第５の引数で、普段は省略します

位置固定(0)を指定すると、画像は動かせなくなります

moe ( 0, 0, "00.gif", "hage" ) ;

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moe ( 0, 0, "00.gif", "hage", 0 ) ;

位置復帰(1)を指定すると、移動はしますがマウスから放すと元の位置に戻ります

moe ( 0, 0, "01.gif", "zura" ) ;

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moe ( 0, 0, "01.gif", "zura", 1 ) ;

関連付け(2)を指定すると、それ以前の同じALT属性の画像と同時に動きます
１つの画像には１つの画像しか関連付けられません

moe ( 0, 0, "00.gif", "set" ) ;

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moe ( 0, 0, "00.gif", "set" ) ; moe ( 0, 0, "01.gif", "set", 2 ) ;

これらの機能を使う時は、第４の引数(ALT属性)も書かないといけません
ALT属性が必要じゃない場合は、第４の引数を "" と書いて下さい
しかし関連付けの時は、第４の引数を省略してはいけません

moe ( 0, 0, "00.gif", "set" ) ; moe ( 0, 0, "00.gif", "hage", 0 ) ; moe ( 0, 0, "01.gif", "zura", 1 ) ; moe ( 0, 0, "01.gif", "set", 2 ) ;

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moe ( 0, 0, "00.gif", "set" ) ; moe ( 0, 0, "00.gif", "", 0 ) ; moe ( 0, 0, "01.gif", "", 1 ) ; moe ( 0, 0, "01.gif", "set", 2 ) ;

デモ　00.gif が顔部分で 01.gif がヅラ部分です